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サンセットを狙って訪れたい、鮮魚が魅力のビュッフェ

アラワイのヨットバーバーを望む絶好のロケーション。鮮魚が並ぶ刺身バーやボリューム満点のズワイガニ。さらに揚げたてのカキフライに、その場で巻いてくれる手巻き寿司まで、特に魚介類のメニューが豊富で地元客も贔屓にする美食がずらり。何度訪れても新しいメニューに出合えるのも嬉しいディナービュッフェ。

1.どの席からも、ヨットハーバーが一望できるのも人気の理由。 2.日本人にはお馴染み、タルタルソースで食べるカキフライは、サクッとした歯応えで絶品。 3.フレッシュな南国の味わいの小さなデザート、マンゴー・パンナコッタ。 4.ハワイに自生するタロの葉とパンの木のスープにホタテやローカル野菜のローストを添えた、ハワイの食材をたっぷりと味わえるスープ。 5.サーモンやマグロなどの刺身がずらりと並ぶコーナー。 6.新鮮なアヒ(マグロ)に、マウイ産玉ネギ、ククイナッツ、カフク産のシーアスパラガスやオゴなどの地元の海藻類を混ぜ合わせたオリジナルのアヒポケは、見た目も色鮮やか。 7.一番人気のメニューは、蒸したてのズワイガニ。熱々を溶かしバターで食べるのがハワイ流。

100 Sails Restaurant & Bar

ワンハンドレッドセイルズ・レストラン&バー

住所/Prince Waikiki 3F/2424 Kalakaua Ave. Honolulu 

電話/(808)944-4494

時間/ディナービュッフェ17:00~21:30(木~日) 無休

アラモアナ/ドンキ・ライン⑩ほか
URL/https://activities.his-j.com/af/jp/TourLeaf/HNL1309/?TrackingCd=af005

期待を裏切らないアメリカンな朝食ビュッフェ

早朝5時オープン、ワイキキで一番の早起きビュッフェ。ワイキキビーチを眺められる広々としたダイニングエリアを持つ会場で、ザ・アメリカンな朝食が食べられる。細かな具材をチョイスできるオムレツや、子どもに大人気のカラフルなシリアル、パンケーキやワッフルなどの甘い朝食もコーヒーとベストマッチ。

1.ベーコンやチーズ、トマトやピーマンなど12種以上もの食材をチョイスできるオムレツ。2.子ども達の目が輝く色とりどりのシリアルは、食べきりサイズで、いろんな味を楽しめる。 3.ベテランシェフが目の前で卵料理を作ってくれるエッグステーション。 4.ソーセージやベーコンは、日替わりでさまざまな種類が登場する。アメリカンな味わいのメープル味の甘いベーコン。 5.焼き立てが美味しいマフィン。ドライマンゴー、マカダミアナッツ、ブルーベリー、パイナップルなど日替わりで味が変わる。 6.ハワイらしいパパイヤの他、パイナップルやスイカ、メロンなどがずらりと並ぶフルーツステーションも充実。

Kuhio Beach Grill

クヒオ・ビーチ・グリル

住所/Waikiki Beach Marriott Resort & Spa 2F/2552 Kalakaua Ave. Honolulu

電話/(808)921-5171

時間/朝食ビュッフェ5:00~11:00 無休 

アラモアナ/ドンキ・ライン③ほか
URL/https://activities.his-j.com/af/jp/TourLeaf/HNL0554/?TrackingCd=af005

雰囲気も味も、“これぞハワイ”な朝食がずらり

ハワイ柄の布が張られた席、木のサーフボードやデューク・カハナモクの写真など、ハワイらしさを存分に感じられる店内に加え、すぐ目の前がワイキキビーチという絶好のロケーション。ポルトガルソーセージやココナッツブレッドプディングなど、ずらりと並ぶ朝食メニューにもオールドハワイを感じられるのも魅力。

1.着席時にドリンクと共に、オムレツや目玉焼きなど好きな卵料理がオーダーできる。
2.目の前のワイキキビーチを散歩ついでにそのまま朝食にやってくる人も多い。 3.移民達が持ち込んだと言われるハワイの朝食の定番、ポルトガルソーセージも味違いで登場。4.地産のパパイヤとパイナップルに、甘い梅干しの乾燥パウダーをまぶしたハワイならではの味、リーヒン・パイナップル。5.定番人気の朝食メニュー、エッグズベネディクトも作りたてが並ぶ。 6.バーも人気の店舗では、朝から別オーダーで朝食カクテルも用意されている。Spicy Bloody Mary($16)など、パワーチャージできそうなカクテルが人気。

Duke’s Waikiki

デュークス・ワイキキ

住所/The Outrigger Waikiki Beach 1F/2335 Kalakaua Ave. Honolulu

電話/(808)922-2268 

時間/朝食ビュッフェ7:00~11:00 無休 

アラモアナ/ドンキ・ライン①ほか
URL/https://activities.his-j.com/af/jp/TourLeaf/HNL1316/?TrackingCd=af005

伝統の宴「ルアウ」で、ハワイ料理を堪能

オープンエアで心地いい潮風が吹き抜ける、ロイヤルハワイアンセンター4階では、ハワイの伝統文化「ルアウ」を体験できるビュッフェが開催されている。かつて行われていた祝宴のように、アロハシャツで着飾ったゲストの前にはおもてなしを意味するパイナップルが並ぶ。長いテーブルに着席したら、ハワイアンミュージックの演奏やフラを楽しみながら、伝統料理の豚の丸焼きやロミサーモン、ポイのパン、カクテルや彩り豊かな島のフルーツの数々を味わおう。

1.ワイキキの中心地、オールドハワイを感じるオープンエアの会場。 2.トマトとサーモン、玉ねぎを和えた程よい塩気のロミサーモンは、お肉の付け合わせにもマッチ。 3.ハワイの定番メニュー、ハワイアンスタイルのマカロニポテトサラダ。 4.ハワイ料理に欠かせないタロ芋を練った紫色のペースト状の食べ物「ポイ」を練り込んだ、ほんのり甘いパン、ポイロール。 5.パパイヤやパイナップルなど、美しく盛り付けられた島のフルーツもルアウには欠かせない。 6.フラガール達のダンス。 7.ルアウのメインディッシュ、カルア・ピッグ。伝統の調理法「イム」により、焼石で時間をかけて豚一頭を丸ごとロースト。 8.甘辛く味つけられたアジアンテイストの照り焼きチキン。 9.フラガールが振る舞ってくれるのは、カラフルなカクテル「エ・コモ・マイタイ」。アルコールの有無が選べる。 10.ハワイ産の新鮮野菜のサラダは、自家製のパパイヤシードやリリコイのドレッシングが爽やかで美味しい。 11.プライムローストビーフは、薄く切り分けた後に鉄板でさっと炙ってサーブされる。ハワイ産の天然黒塩が旨さを引き出す極上の味わい。

Waikiki Luau Buffett

ワイキキ・ルアウ・ビュッフェ

住所/Royal Hawaiian Center 4F/2201 Kalakaua Ave. Honolulu

電話/(808)629-7464

時間/ディナービュッフェ17:30~19:30 無休 

アラモアナ/ドンキ・ライン⑩ほか
URL/https://activities.his-j.com/af/jp/TourLeaf/HNL0223/?TrackingCd=af005

ビーチを眺めながら人気のコリアンバーベキューを

ワイキキビーチが一望できる、ハイアット リージェンシー ワイキキビーチ リゾート&スパにあるオープンエアが心地いいレストラン。目玉料理は、ハワイでも人気が高まっている韓国風バーベキューや韓国のおかず“バンチャン”など、スパイシーで箸の進むメニューの数々。ハワイ近海マグロのポケやシュリンプ、ズワイガニに生牡蠣などの豪華シーフードも山盛りで登場。手の込んだデザートも揃い、ハイレベルな料理が並ぶ豪華なビュッフェ体験だ。

1.キムチやチャプチェ、ほうれん草のナムルなど韓国の定番おかず“バンチャン”がずらりと並ぶ。 2.トウモロコシのクリーミーチーズ味、コーンチーズは子どもも大好きな味。 3.肉の塊をグリルしたダイナミックなプライムリブは、目の前で切り分けてくれる。 4.丸ごとローストしたハワイ産のカンパチは、さっぱりとポン酢で。5.エビや牡蠣などの鮮魚に合わせる、オリジナルのカクテルソースやミニョネットソースも絶品。 6.太平洋岸北西部で育った新鮮な生牡蠣。臭みもなくクリーミーで濃厚な牡蠣が、食べ放題という贅沢。 7.ワイキキビーチを望むレストランからは極上の夕景を眺められる。 8.お楽しみのデザート類も種類が豊富。ガトーショコラのケーキの他にも、チョコレートファウンテンや自分で作るソフトクリームコーナーも人気。 9.和牛ビーフのプルコギは、しっかりと味が染み食べ応えのある一品。 10.人気メニューの韓国風フライドチキンは、甘辛の味付けでクセになる美味しさ。 11.氷に積まれた蒸したタラバガニは、何本でも食べられそう。

The Buffet at Hyatt

ザ・ビュッフェ・アット・ハイアット

住所/Hyatt Regency Waikiki Beach Resort & Spa 3F/2424 Kalakaua Ave. Honolulu

電話/(808)923-1234

時間/ディナービュッフェ17:00~21:00 無休 

アラモアナ/ドンキ・ライン②ほか
URL/https://activities.his-j.com/af/jp/TourLeaf/HNL0907/?TrackingCd=af005